2024年11月16日放送のめざましテレビ「めざど食堂」で佐賀県の特産品である七夕コシヒカリと黒ばら海苔について紹介されました!
佐賀県の特産品
七夕コシヒカリ
佐賀県JA白石地区: 七夕コシヒカリ:3,180円(5kg)
佐賀県で一番最初に収穫される特別なお米です。旧暦の七夕(8月7日頃)に収穫されることからこの名前がついています。
暑い時期に収穫するため、刈り取り後2時間以内に風で乾燥させるという丁寧な作り方をしています。お米は柔らかくて粘り気が強く、甘みもバッチリ。炊き上がりはツヤツヤで見た目も美しいんです。
食味ランキングでも3年連続で特A評価を受けているので、お米好きの方にはたまらない一品だと思います。新米ならではの艶やかさと香り高さが特徴で、おにぎりにぴったりの品種です。
黒ばら海苔
株式会社タツノコ:黒ばらのり:1,700円
摘みたての生海苔をそのままの形で乾燥加工した特別な海苔です。通常の海苔と違って、生海苔の旨味成分をそのまま残しているので、深みのある味わいと豊かな香りを楽しめます。お茶漬けに乗せると、だしがよく効いてとても美味しいとのこと。
海苔には、EPAという必須脂肪酸が豊富に含まれています。これは血液をサラサラにし、中性脂肪を下げる効果があることで知られています。さらに、脳の健康維持にも重要な役割を果たしています。毎日の食事に海苔を取り入れるだけで、健康面でも大きなメリットが得られます。
海苔本来の美味しさを味わいたい人にぴったりの商品ですよ!
まとめ
佐賀県産の七夕コシヒカリと有明海の海苔は、それぞれが独自の特徴を持つ優れた食材です。特に黒バラ海苔は、生海苔の旨味をそのまま閉じ込めた贅沢な一品です。
健康効果も期待できる海苔は、日本の食卓に欠かせない食材として、これからも大切にしていきたいですね。新米と海苔を組み合わせた海苔茶漬けは、和食の魅力を存分に味わえる一品として特におすすめです。
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