2024年11月5日放送のマツコの知らない世界で、セイエンタプライズの25年保存可能チキンカレーが紹介されました。
サバイバルフーズチキンカレー
サバイバルフーズチキンカレーとは？
製造元のセイエンタプライズが、5年かけて完成させた画期的な保存食です。
一般的なレトルトカレーの保存期間が3～5年であるのに対し、高度なフリーズドライ技術により25年という超長期保存を実現しました。
サバイバルフーズチキンカレーはどこで買える？販売店を紹介
実店舗では東急ハンズやロフトなどの大型雑貨店でも取り扱いがあります。わざわざ店舗に行かなくても、オンラインショップでの購入がラクですね！
ほとんどのお店では、大缶は9,000円、小缶は3,500円で販売されています。
一見高価に感じるかもしれませんが、25年間保存可能なため、一般的な非常食を5年ごとに買い替えるよりもトータルコストでお得になります。
サバイバルフーズチキンカレーの口コミ
前回、クラッカー大を購入。
万が一、被災してクラッカーにつけて食べるのであれば、カレーが食べたくなるだろうな。と、選びました。
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クラッカーとカレーの組み合わせは確かに理想的ですね！被災時の食事って単調になりがちだから、カレーがあるとスパイシーで食欲も出そう。
クラッカーにカレーをつけて食べるのは、普段からおいしいおやつとしても使えそうだし、非常食としても良さそうです。カレーは長期保存もできるし、温めなくても食べられるから、災害時の強い味方になりそうです。
この賞味期限が切れる頃には寿命がくるｗ やはり3～5年のサバイバルフーズだとローテーションが大変。これを食べずに済めば平和だったということ。そして万一の時に不味いものは食べたくないし、理にかなった商品。
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いざという時に「まずい」って思いながら食べるのは、精神的にもつらそう…。食べずに済むことが一番の幸せだけど、もしもの時のために美味しいものを用意しておくって、すごく賢い選択だと思います！
長期保存できて、なおかつ美味しいものがあるなんて、防災グッズも進化してるんですね。防災用品って実は奥が深いんだなぁと感心してしまいます！
まとめ
サバイバルフーズチキンカレーは、9種類のスパイスをバランスよく配合することで非常食とは思えないほど本格的な味わいを実現しています。
一般的な非常食は3～5年で買い替えが必要ですが、このチキンカレーは25年保存可能なため、長期的に見ると非常にコストパフォーマンスが優れています。カレーが先か、災害が先か…ローリングストックが不要なのは嬉しい！
美味しさと実用性を兼ね備えた、新しい時代の防災食品として、候補に加えてみてはいかがでしょうか。
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