2024年12月2日放送のめざましテレビでクリスマスおもちゃについて紹介!
注目のクリスマスおもちゃ
RC配膳ロボット
TKSK:RC配膳ロボット TK-121:6,980円
すかいらーく系のファミレスでおなじみ、かわいいネコ型の配膳ロボットです。全長225mmのコンパクトサイズで、30パターンもの動作をプログラムできる機能付き。
まるでファミレスの配膳ロボットのように、リモコンで自由自在に動かすことができます。お茶を乗せてキッチンからリビングまで上手に運んでくれますよ!
乾電池で動くので場所を選ばず遊べます。6歳からの男の子、女の子へのプレゼントにもぴったりです。
絶壁スライダー スターターセット
ジーピー:絶壁スライダー スターターセット:6,600円
家の中でピタゴラ装置が作れる新感覚のおもちゃです。レールを壁に設置して、ビー玉を転がして遊びます。遠心力と重力を利用した仕組み。階段に作ると、まるで遊園地のジェットコースターのような複雑なコースが作れます。
失敗しても何度でもやり直せるので、試行錯誤しながら自分だけのオリジナルコースが作れます。子供の創造力を育みながら、物理の基本も学べる楽しい知育玩具です。
スノーアットホーム アニマル
株式会社あおぞら:スノーアットホーム アニマル:4,620円
お家の中で本物のような雪遊びができる不思議な商品です。さわり心地は本物の雪そっくりで、ギュッと握るとかたまり、指でほぐすとホロホロと崩れます。レポートでは、雪国出身の人が触って、「海側じゃなくて山の雪のような感触!サラサラ!」太鼓判を押していました。
500グラム入りで、動物の型6種類と雪だるま用の帽子・マフラーがセットになっています。水分を含まないので乾燥の心配もなく、汚れたら水洗いもできちゃいます。お部屋に飾っておけるので、クリスマスツリーに雪を降らせるなどインテリアとしても楽しめそう。大人も夢中になれる癒しアイテムです!
ルービックキューブパネルズ
メガハウス:ルービックキューブパネルズ:4,180円
普通のルービックキューブに新しい遊び方が加わった商品です。本体に色々なパネルをつけることで、難しくも簡単にもなります。
ハードモードではパネルで動きをロックして、上級者でも頭を悩ませる新しい挑戦ができます。パネルは全部で27枚付いていて、自分の腕前に合わせて楽しめます。
普通のルービックキューブを1分29秒で揃えられる上級者の小学生も、このパネル付きだと「いつものやり方が使えない!」と苦戦するほど。考える力が試されるパズルとして生まれ変わりました。
むぎゅむぎゅポン!たまごをウムード
タカラトミー:むぎゅむぎゅポン!たまごをウムード:8,800円
全高28cmのビッグサイズで登場した新感覚のコミュニケーションペットトイです。
ちょんまげを握ってあげると卵を産んだりします。口を開けると卵が出てきて、それを食べさせてあげるコミュニケーションが楽しめます。
卵を産んで、卵を食べるという一連の動作を永遠に繰り返すおもちゃです。可愛らしさと少し怖さのギャップが響くのではないかと思い、開発したそうです。
街頭調査では、お母さんたちからは「ちょっと怖い」という声が多かったのに対し、子供たちからは「面白い!」という反応がありました。この大人と子供の感じ方の違いも、このおもちゃの魅力の一つかもしれません。
おしゃべりと効果音は100種類以上、BGMも20種類以上収録されているので、飽きることなく長く遊べます。
ジップストリング
タカラトミー:ジップストリング:4,378円
SNSで大人気の不思議な紐のおもちゃです。高速で回転させると、紐が自由自在に形を変える様子は見ているだけでも楽しそうです。紐を使って、ガンマンのように缶を倒したりできるんですよ。
8月の発売以来、SNSでの総再生回数が2億回を超える大ヒット商品になりました。おもちゃ売り上げランキングでもトップ10入りを果たすほどの人気です。シンプルな仕組みながら、何度も遊びたくなる不思議な魅力があるみたいです!
イルミネーショントイドローン ビギナライト01
ハピネット:イルミネーショントイドローン ビギナライト01:8,580円
カラフルに光る発光リングが特徴の、初心者向けトイドローンです。ワンプッシュボタンで簡単に離着陸でき、気圧センサー搭載で安定した飛行が可能。
発光リングは回転しながらピカピカと光り、まるでミラーボールのような美しい演出を楽しめます。暗い場所での飛行も幻想的で、複数台を飛ばせばドローンライトショーのような体験もできます。
充電時間約80分で、1回の飛行時間は約5分。8歳以上対象です。
ePICO たいけん100エディション
セガフェイブ:ePICO たいけん100エディション:21,370円
子どもの個性を大切にする新しい知育デバイス。職業体験やスポーツ、科学、音楽など、20カテゴリー100種類もの体験ができます。専用のeペンとeマットを使って全身で遊べて、子どもの「好き」や「夢中」を見つけられます。
なんと、元は平成に作られた30年前のePICO。令和になり、大幅なアップデートを果たしました。専用のeペンで電車の運転をしたり、eマットでトランポリン感覚で飛び上がる映像を楽しめます。
遊んだ結果は「夢中レポ」として親のスマートフォンに届くので、子どもの成長が分かりやすいのも魅力です。日本おもちゃ大賞2024でエデュケーショナル部門と共遊玩具部門の2つを受賞した注目商品です。
まとめ
2024年のクリスマスおもちゃは、デジタルとリアルを組み合わせた新感覚の商品が続々登場。SNSで話題になる仕掛けや、親子で楽しめる要素が充実しているのが特徴です。
価格帯も手頃で、子供から大人まで楽しめる工夫が施されており、クリスマスプレゼントの選択肢として注目を集めています!お子さまのプレゼント候補にいかがでしょうか。
関連記事はこちら↓
コメント