2025年4月30日放送のホンマでっかTVで、腰痛にならない正しい歩き方について紹介されました。
教えてくれたのは骨格矯正評論家の山口良純さんです。
腰痛にならない正しい歩き方
ブラマヨの吉田さんは犬の散歩で600mほど歩くと腰が痺れたり張ったりすることがありますが、骨格矯正評論家の山口良純さんによると、腰痛や肩こりになりやすい歩き方は頭から歩いていることが多いそうです。
犬の散歩のように下を向いて前傾姿勢で歩くと、足だけで歩くことになり腰に負担がかかります。正しい歩き方は骨盤から歩く「骨盤歩き」で、骨盤に両手を当ててサポートしながら歩くと腰の反りや張りを防げます。
「腰痛にならない正しい歩き方」効果の理由
- 下を向いて頭から歩くのではなく、骨盤から歩くことで腰への負担を減らせるからです。
- 骨盤をサポートしながら歩くことで、腰の反りや張りを防げます。
- 正しい姿勢で歩くことで、腰痛や肩こりの予防につながります。
腰痛にならない正しい歩き方
- 骨盤に両手を当ててサポートしながら歩きます。
- 頭から歩くのではなく、お腹や骨盤から歩く意識を持ちます。
- 腰を反らせず、安定させて歩くことを心がけます。
まとめ
腰痛にならない正しい歩き方についてまとめました!
ヨンアさんのようにモデルのクセで腰を振る動きがある場合は、安定させて歩くことがポイントです。腰痛予防にぜひ取り入れてみてください。
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