2024年12月30日放送のアメトーークで、象印の最新スチーム式加湿器が紹介される予定です。
象印のスチーム式加湿器の特徴
象印のスチーム式加湿器EE-TA60-BMとは?
2024年9月に発売された象印のEE-TA60-BMは、プレハブ洋室17畳という広い空間に対応する高性能モデルです。4.0Lの大容量タンクを搭載し、マットブラックのスタイリッシュなデザインが特徴です。
デュアルセンサーによる自動湿度コントロールと、3段階の加湿モードで快適な環境を維持できます。フィルター不要でお手入れも簡単なため、忙しい家庭でも気軽に使えるのが嬉しいポイントです。
マットブラックのスタイリッシュなデザインで、インテリアとしても人気です。
象印のスチーム式加湿器の使い方とメリット
入れるのは水だけ!電気ポットのような使いやすさが特徴です。デュアルセンサーが湿度を自動コントロールし、3段階の加湿モードで快適な環境を維持します。
- 連続加湿時間:強モード約6時間、中モード約10時間
- 広口容器で給水も簡単
- フィルター不要でお手入れラクラク
象印スチーム式加湿器の口コミ
温かい水蒸気で加湿するので、部屋の温度も上がりしっかりと加湿してくれます。
超音波タイプと違い、衛生的なのも安心です。
これは仕方ないですが、使用電力は常時500kwh程度なので省エネではないですね。
ただ、部屋の温度も上がるので暖房要らずと考えれば問題ないかもしれません。
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なるほど、スチーム式なら温かい蒸気で部屋全体が温まるのは魅力的ですね。超音波式だと白い粉が気になるという話もよく聞くので、衛生面での安心感は大きなポイントになりそうです。
確かに電気代は気になるところですが、暖房効果も期待できるなら、寒い冬場は一石二鳥かもしれません。電気ポットの要領で使えるのも、操作に迷わなくて良さそう。これから加湿器を検討している人には、参考になる使用感だと思います。
加湿機能、お手入れのしやすさは満足です。が、お湯が沸くまでびっくりするくらいうるさい。沸いた後もまあ、まあな音がする。昼間はまだいいが、夜はプチストレス。この容量は本体カラーがBLACKしかないのも不満です。とにかくお手入れのしやすさのみが良いです
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確かに、スチーム式の沸騰音は気になりそうですね。特に夜間の音は想像以上に気になるかもしれません。
デザイン的にもブラックだけというのは、インテリアにこだわる人には選択肢が少なくて残念かも。でも、お手入れのしやすさは魅力的なポイントです。フィルター交換や面倒な掃除が不要なのは、長く使い続けることを考えると大きなメリットになりそう。
音が気になる人は、寝室での使用は避けて、リビングなど日中使用する部屋に置くのがよさそうですね。
水を入れるだけなので使用は簡単です。前モデルと比較して湿度が表示されるのは良いと思います。前モデルから使用してるので追加購入です。マイナス1の理由は他商品よりも手入れは簡単なのですが加湿器のクエン酸洗浄が面倒なことです。
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なるほど、水を入れるだけの簡単操作は魅力的ですね。湿度表示機能が追加されたのは、室内環境の管理がしやすくなって良さそうです。リピート購入というのは、それだけ信頼できる商品という証拠かもしれません。
確かにクエン酸洗浄は面倒そうですが、他の加湿器と比べると手入れは楽なようですし、定期的なメンテナンスは仕方ないかもしれません。長く使うためには必要な作業なのかな、と納得できる口コミですね。
赤ちゃんがいるので今からの時期の
乾燥が気になり購入しました。
部屋の中の湿度もわかり加熱式で衛生的で
なにより手入れが楽、、!!今まで色んな加湿器買ってきたけど
手入れが嫌で使わなくなったり^^;
こちらは電気ケトルと同じ要領で
手入れ出来るのでありがたいです!17畳までですが23畳で使ってます。
地域や暖房器具により変わると思いますが
50〜60%くらいになればいいので
今の所我が家は大丈夫そうです。かなり大きい見た目なので
存在感はすごいですが
購入して良かったです!!
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赤ちゃんのいる家庭での使用感を知れて参考になりますね。加湿器あるある、お手入れが面倒で使わなくなるというのは本当に共感できます。電気ケトルと同じ感覚で手入れできるのは、毎日使うものとしては大きなポイントかも。
23畳でも使えているという情報は心強いですね。50~60%という適度な湿度をキープできているなら、広めの部屋でも十分な性能がありそう。確かに大きめサイズは気になりますが、毎日快適に使えるなら、むしろインテリアの一部として受け入れられそうです。
手入れの簡単さと実用的な加湿性能を重視する人には、かなり魅力的な選択肢に思えます。赤ちゃんがいる家庭でも安心して使えるというのも、検討している人には参考になる情報ですね。
象印のスチーム式加湿器2024年モデルの特徴
2024年の新モデルでは、従来の4種類から6種類にラインナップが拡充されました。
新たに大容量タイプのEE-TA60とコンパクトタイプのEE-MA20が加わり、より幅広いニーズに対応。基本性能は維持しながら、静音性が向上し、よりスタイリッシュなデザインに生まれ変わっています。
象印のスチーム式加湿器で低湿表示が続く場合の対処方法
加湿器の湿度表示が低湿のままでも、実際の室内湿度は上昇していることが多いです。ドアを開けたままでも1時間程度の運転で快適な湿度に達することが確認されています。
エアコン使用時は特に乾燥しやすいため、連続運転の弱モードで調整するのがおすすめです。
2024年新型モデルの特徴とおすすめは?
2024年9月発売の新型モデルは、従来よりも広い空間に対応できるようになりました。特に注目は大容量タイプのEE-TA60-BMで、600mL/hという高い加湿能力を実現。
デュアルセンサーによる自動制御機能も搭載し、より快適な使用感を提供します。
2024年のラインナップは、用途に応じて選びやすくなっています。
広いリビング(木造和室~10畳)向けのEE-TA60-BM、標準的な部屋向け(木造和室 ~8畳)のEE-DE50、コンパクトタイプ(木造和室~3畳)のEE-MA20など、部屋の大きさや使用環境に合わせて最適なモデルを選べます。
シンプルな構造で使いやすく、清潔な加湿を求める方におすすめです。
まとめ
象印の最新スチーム式加湿器EE-TA60-BMは、広いリビングでも使える高性能モデルです。
電気ポットで培った技術を活かした安全設計と使いやすさが特徴で、2024年の冬を快適に過ごすためのおすすめアイテムといえます。
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