2025年9月8日放送「ラヴィット!」で、家電芸人のかじがや卓哉さんがパナソニックの可変圧力IHジャー炊飯器「ビストロ SR-X910D-K」を紹介。
パナソニックのビストロ SR-X910D-K
ビストロ SR-X910D-Kとは?
毎日食べるお米だからこそ、もっと美味しく炊きたいと悩んでいませんか?
パナソニックのビストロ SR-X910D-Kは、2025年9月1日に発売されたばかりの超最新炊飯器です。
家電芸人のかじがや卓哉さんもイチオシするこの炊飯器は、「踊り炊き」という独自の技術で、加圧と減圧を繰り返して爆発的な沸騰を起こし、お米一粒一粒の旨みと甘みを最大限に引き出します。
まさにお米を美味しく炊くための最先端技術が詰まった一台なんです。
ビストロ SR-X910D-Kの機能・使い方
ビストロ SR-X910D-Kには、女性たちのお悩みを解決する画期的な新機能が搭載されています。
お米の種類や年によって水加減が違う、といった経験はありませんか?この炊飯器は、リアルタイム赤外線センサーが米の水分量を検知し、その時のお米の状態に合わせて最適な炊き方をしてくれます。
備蓄米や古米も美味しく炊けるので、どんなお米でも最高の状態で味わいたい方にぴったりの機能ですね。
ビストロ SR-X910D-Kの口コミ
実際に番組で炊いたお米を試食した平野ノラさんや=LOVEの高松瞳さんも、「水分量が全然違う」「一粒一粒に甘さが出ている」「ふわっととろける感じ」と絶賛していました。
普段の食卓でも、こんなに美味しいご飯が食べられるなら、毎日の食事がもっと楽しみになりますよね。
多くの方が悩むお米の炊き上がりを、プロの味に近づけてくれるのは本当に魅力的です。
象印の炎舞炊きと徹底比較!あなたに合うのはどっち?
番組では、家電芸人のかじがや卓哉さんが、象印の圧力IHジャー「炎舞炊き NX-AA10-BZ」も紹介しました。
炎舞炊きは6つのIHヒーターが激しい対流を起こし、お米をグルグルと炊き上げることで、甘くてもっちりとした食感が特徴です。
さらに「我が家炊き」機能で、炊いたご飯の感想を学習し、好みの炊き方に微調整してくれます。
ビストロはAIセンサーで最適化、炎舞炊きは好みを学習と、アプローチが異なります。
番組では、炊いたご飯を比較したところ、美味しさではビストロが圧勝でした!
価格で比較!ビストロと炎舞炊き、お得なのは?
気になるお値段ですが、パナソニックのビストロ SR-X910D-Kは9万9,000円(税込)。一方、
象印の炎舞炊き NX-AA10-BZは13万5,000円(税込)でした。どちらも高価な買い物ですが、ビストロの方が約3万6,000円ほどお手頃になっています。
家電芸人のかじがやさんも「だいたい10年ぐらい炊飯器は壊れないので、1ヶ月あたりで見たら1,000円ぐらい外食するよりお得」とコメントしていました。
備蓄米や古米も美味しく炊ける?
「うちにあるお米、なんだかパサつきがち…」
「備蓄米を美味しく食べたいけど、なかなか難しい」
と感じている方も多いのではないでしょうか。ビストロ SR-X910D-Kは、リアルタイム赤外線センサー「匠技AI」が、お米の水分量を調べて最適な炊き方をしてくれます。
備蓄米や古米もまるで新米のように美味しく炊き上げることが可能です。これなら、お米のストックも安心して美味しく消費できますね。
まとめ
パナソニックのビストロ SR-X910D-Kは、家電芸人のかじがや卓哉さんがイチオシする最新AIセンサー搭載の炊飯器で、備蓄米や古米も美味しく炊き上げたい方におすすめです。
=LOVEの高松瞳さんも絶賛するその美味しさは、毎日の食卓を豊かにしてくれるでしょう。
一方、象印の炎舞炊きは、強力な対流と学習機能で甘くてもっちりした食感を追求します。
価格も考慮しつつ、あなたのライフスタイルに合った一台を選んで、毎日のご飯を最高の状態にしてくださいね。
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