2024年8月23日放映のめざましテレビ「なにわ男子のどっち派」コーナーで、奥多摩清流アクティビティが紹介されました。
人気アイドルグループ「なにわ男子」の西畑さんが、東京都奥多摩エリアでアクティビティを満喫!メンバーはアクティブ派とまったり派に分かれ、それぞれの楽しみ方を体験しました。
なにわ男子のどっち派・奥多摩清流!
アクティブ派の体験
アクティブ派は、奥多摩を拠点とする「奥多摩ベース」のキャニオニングツアーに参加。高さ2mの滝壺のスライダーを体験し、ダイナミックな滑り台に大興奮!
続いては、高さ5mの崖からのダイビングに挑戦。なかなか勇気が出ず、30分以上粘ったものの、ギブアップ。
代わりに2mの高さから飛び込みました。また、リバーボード専門店「リバーボードクラブ」で、御嶽駅から川下りにチャレンジ。
フィンとライフジャケットを装着し、リバーボードで川を下る爽快感を味わいました。
まったり派の体験
一方、まったり派は白丸駅近くの「白丸ビレッジ」で、テントサウナとサップレンタルを楽しみました。
ライフジャケットを着用し、テントサウナで汗を流した後、都内唯一の湖ダイブスポットで水中散歩。
その後はサップボードで湖上をのんびりクルージング。自然に囲まれた最高のロケーションを堪能しました。
絶景スポットや地域活性化プロジェクトも
ほかにも、奥多摩リバーサイドカフェ「awa」では、テラス席で多摩川を眺めながらローストビーフの「ボルケーノ」を味わったり、ケーブルカーで標高882mの絶景スポット「みたけムササビスイング」へ。
関東平野や都心の高層ビルを見渡せる大パノラマを、ブランコに乗って体感しました。
また、沿線の地域活性化を図る「沿線丸ごとホテルプロジェクト」の一環として、2023年5月に先行オープンした「サトログレストラン」や、古民家をリノベーションした宿泊施設も登場。
さらに、現地ではトゥクトゥクのレンタルサービスも行われており、なにわ男子のメンバーも借りて奥多摩の魅力を再発見していました。
まとめ
奥多摩では、キャニオニングやリバーボード、SUPなど、自然の中で楽しめるアクティビティが充実しています。
キャニオニングでは、滝壺のスライダーや崖からのダイビングなど、ダイナミックな体験ができます。
リバーボードは御嶽駅から川下りを楽しめ、SUPは都内唯一の湖ダイブスポットで水上散歩が可能。
ケーブルカーで標高882mの絶景スポットへ行き、大パノラマを眺めながらブランコを楽しむこともできます。自然に囲まれた奥多摩で、アクティブに冒険しましょう!
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