2024年10月28日放送のめざましテレビで、東京駅で開催中のおにぎりフェアについて紹介されました!
「ONIGIRI NOW」東京駅おにぎりフェア
和牛おむすびすき焼き
和牛の壱丁田:和牛おむすびすき焼き:476円
特製の割り下でじっくり煮込んだ和牛と煮卵が入った贅沢なおにぎりです。コシヒカリのご飯に甘辛いお肉の味が染み込んで、とても美味しいです。煮卵も入っているのでボリューム満点。お昼ごはんにぴったりの一品です[1]。
えび天ツインタワー
おむすび百千(おむすびももち):えび天ツインタワー:400円
東京駅グランスタの人気店「おむすび百千」の看板商品「えび天むす」が、期間限定でパワーアップ!通常1本のえび天が2本になった特別バージョンです。
おにぎりから迫力満点にそびえ立つえび天には、特製のタレがじゅわっと染み込んでいます。お米は職人さんが一つ一つ丁寧に手むすびし、有明海苔で包んでいるので、見た目のインパクトだけでなく味も本格派。
京葉ストリートエリアで販売中なので、電車待ちの時間や、ちょっとしたランチにぴったりですね。
サバスティック
若廣TOKYO:サバスティック:680円
従来の焼き鯖寿司のイメージを一新した、片手で気軽に食べられる新感覚の商品です。
特製のだしで炊いたコシヒカリのシャリと、醤油の香り豊かな焼き鯖の相性が抜群です。刻み生姜のシャキシャキした食感も楽しめ、ふっくらとした焼き鯖には旨味がぎゅっと詰まっています。
グランスタ東京限定で、15時からの販売となっています。お仕事帰りのちょっとした小腹満たしにぴったりの一品です。
台湾おにぎり
東京駅グランスタ:台湾おにぎり(腸詰):780円
東京駅グランスタだけで買える特別なおにぎりです。
見た目は日本の俵型おにぎりですが、中身は台湾グルメの具材がぎっしり。黒米のおこわで、揚げパンの「油条」や腸詰め、ピーナッツ、うずらの卵、高菜、フライドオニオンを包んでいます。台湾では朝ごはんのお供として人気なんだとか。
朝9時30分から販売開始で、1日20個の限定販売なので、気になる方は開店と同時に行くのがおすすめです。これだけの具材が入って780円なら、かなりお得な気がしますね。
まとめ
東京駅のおにぎりフェアでは、従来の日本のおにぎり文化に新しい風を吹き込む様々な商品が販売されています。
駅ナカグルメの新たな可能性を感じさせる今回のフェア。通勤や旅行の際のお供として、また週末のお出かけの目的として、足を運んでみる価値がありそうです。
10/15~11/17の期間限定なので早めにチェックしてみてください。
おにぎりという日本の食べ物が、こんなにも新しい形で進化していることに、私も驚きを感じずにはいられません!
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