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めざましテレビ【秋の和スイーツ特集!抹茶どら焼き・焼きみたらしとほうじ茶のクリームあんみつほか】

和菓子 ライフスタイル

2024年10月14日放送のめざましテレビで秋の和スイーツについて紹介されました!

秋の和スイーツ

抹茶どら焼き

カフェ キツネ:Matcha Dorayaki/抹茶どら焼き:750円

カフェ キツネが作った抹茶どら焼きは、見た目がとってもゴージャス。抹茶を入れて作ったどら焼きの生地の中に、宇治抹茶を使った濃い味のカスタードクリームがたっぷり入っています。

それだけじゃなく、有機の小倉あんとホワイトチョコレートガナッシュモンテも一緒に挟んでいます。上にはカカオニブをのせて、食べたときの感じが変わるようにしています。

フランスのお菓子と日本の和菓子をミックスした、カフェ キツネらしいどら焼きになっています。

カフェ キツネ“抹茶尽くし”の限定メニュー、フランス菓子風どら焼き&桃果汁入り抹茶スムージー
メゾン キツネ(Maison Kitsuné)が展開するカフェ「カフェ キツネ(Café Kitsuné)」から、抹茶の限定メニューが登場。2024年9月14日(土)より、カフェ キツネ各店にて提供さ...

かぼちゃくず餅プリン

船橋屋こよみ:かぼちゃくず餅プリン:530円

船橋屋こよみから、季節限定の「かぼちゃくず餅プリン」が登場しました。北海道産の恵比寿かぼちゃのペーストを使って、かぼちゃの味をしっかり感じられるようにしています。

プリン自体の味は控えめで、上には塩を混ぜたカラメルと黒蜜、こしあんのゼリーをのせています。プリンはなめらかで、ゼリーはプルプルしていて、食感も楽しめます。

東京駅のグランスタで買えて、今月末までの限定販売です。かぼちゃの味わいを楽しみたい人におすすめの和風プリンです。

こよみ:元祖発酵スイーツ:船橋屋:渋谷区広尾:和スイーツ
船橋屋 こよみ広尾店のくず餅は江戸から伝わる元祖発酵スイーツです。創業200年を記念し満を持して提案する和カフェ。新しい和の形「こよみ」。

芋羊羹ブリュレチーズケーキ

大三萬年堂はなれ渋谷:芋羊羹ブリュレチーズケーキ:3,240円

大三萬年堂はなれ渋谷から、秋の味覚を楽しめる「芋羊羹ブリュレチーズケーキ」が登場しました。このケーキは4層になっていて、とっても贅沢な味わいです。

一番下はタルト生地で、その上に芋羊羹、レアチーズケーキ、そして一番上にはグラニュー糖のブリュレがのっています。

チーズの味がとってもおいしくて、濃厚な味わいが楽しめます。芋羊羹の甘さとチーズケーキのコクが絶妙に組み合わさっていて、秋にぴったりのデザートです。ブリュレのパリパリした食感も楽しめる、贅沢なケーキです。

https://daisanmanendo.com/

焼きみたらしとほうじ茶のクリームあんみつ

カフェツグミ 築地本願寺:焼きみたらしとほうじ茶のクリームあんみつ:990円

このあんみつは、まず焼きみたらしのいい匂いがします。でも、味はそんなに強くないので、あんみつの味を邪魔しません。

上には、お店の名前の「紬」が描かれた水飴のお菓子がのっています。中には小豆、寒天、ほうじ茶アイス、クリームが入っていますが、どれも味は控えめです。いろんな味や食感が楽しめる、バランスのいいあんみつになっています。

https://www.tsukijihongwanji.jp/cafe_tsugumi/

まとめ

秋の和スイーツは、季節の素材を活かした味わい深いものばかりです。宇治抹茶どら焼きやカボチャくず餅プリンなど、伝統的な和菓子に現代的なアレンジを加えた商品も多く、若い世代にも人気があります。

これらの和スイーツは、お茶請けとしてはもちろん、ちょっとしたギフトにも最適です。秋の味覚を楽しみながら、日本の四季の美しさを感じられる和スイーツを、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。

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