2024年12月14日放送のサスティな!で、サンコーの「まるで電車の座席ヒーター HUHT24H」が紹介されました。
サンコーの「まるで電車の座席ヒーター」
まるで電車の座席ヒーターの特徴
電車の座席ヒーターをヒントに開発された防寒アイテムです。
見た目はクッションそのもの。美容室の椅子や電車の椅子に似たデザインで、太ももの下左右2か所とふくらはぎ部分左右2か所、合計4ヶ所にヒーターを搭載しています。
椅子の上に設置するだけで簡単に使えます。温度は3段階で調節可能で、安全性を考慮した60分自動オフ機能付き。
USB給電式なのでモバイルバッテリーでも使用でき、1回の充電で5~7時間の連続使用が可能です。
グレーとレッドの2色展開で、オフィスや自宅のインテリアに合わせて選べます。シックなグレーは仕事場にも馴染みやすく、レッドは部屋のアクセントとしても活用できます。
まるで電車の座席ヒーターの口コミ
画像では、オフィスの椅子やダイニングの椅子をモデルに出ていましたが、奥行きがあり過ぎて そんな椅子にはフィットしません
高身長で足の長い人ならまだ良いでしょうが足に合わせたら背もたれに届かず、使いようがない。モバイルバッテリーは別売りも分からず。これなら電気ひざ掛けにすべきでした。
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確かに奥行きの問題は気になるポイントです。普通の椅子だと背もたれまでの距離が合わないというのは、購入を検討している人にとってはとても参考になる情報ですよね。
身長や体格によって使い勝手が大きく変わってくるみたいですし、モバイルバッテリーが別売りというのも、事前に知っておきたい重要な点ですよね。電気ひざ掛けの方が汎用性が高そうという意見も納得です。
商品選びの際は、自分の体格や使用する椅子のサイズとの相性をしっかり確認した方が良さそうですね。椅子のサイズを測ってから注文するようにします!
電源を入れなくても、ふくらはぎに当たる冷気を防いでくれます。
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特にデスクワークをしていると、床からの冷気でふくらはぎが冷えやすいので、そういう使い方ができるのは魅力的です。電気代も気にせず使えるというのも良いですよね。
寒い季節は足元からの冷えが辛いので、こういった基本的な防寒効果があるだけでも、かなり快適に過ごせそうです。
PowerCore+26800だと大丈夫です。
最近の細かい制御をするモバイルバッテリーとは相性が悪いかもしれません。あと、お尻は熱いがふくらはぎはイマイチという状況が多々なので、コントローラーで別な制御ができるとより良い製品になりそうです。
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なるほど、モバイルバッテリーの選び方も重要なポイントなんですね!最新のモバイルバッテリーとの相性が悪いかもしれないという指摘も貴重ですね。製品選びの際は、互換性もしっかりチェックする必要がありそうです。
お尻とふくらはぎの温度を別々に調整できたら、より快適に使えそうですよね。個別制御ができるようになれば、さらに使い勝手が良くなりそうです。メーカーさんにはぜひ改良版を出してほしいところですね。
こういった細かい使用感の報告は、製品改良につながる大切な情報だと思います!
まとめ
サンコーの「まるで電車の座席ヒーター」は、誰もが体験したことのある電車の座席の心地よい温もりを、日常生活で手軽に再現できる便利なアイテムです。
価格も6,980円と手頃で、冬季の快適な生活をサポートしてくれる心強い味方となってくれそうです。個人的には、改良版が発売されてから買うのがいいかなと思いました。
新商品を買ってくださったユーザーの方の口コミが本当に参考になります。ありがとうございました。
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