2024年9月24日のめざましテレビで、ごはんのお供が紹介されました!
SNSで大人気!ごはんのお供!
三幸 銀座 サーモン塩辛
株式会社 三幸:サーモン塩辛(ロング瓶):1,188円(税込)
三幸の「サーモン塩辛」は、マグロのトロに相当するサーモンのハラスを、新潟県産米で仕込まれた塩糀をブレンドした調味料に漬け込んだ逸品です。
塩糀によって引き出されたサーモンの旨みがクセになると評判。全国から注文が殺到し、最長で1ヶ月半待ちになるほどの人気ぶりを誇ります。
銀座の「AKOMEYA TOKYO」でも取り扱われている、まさに新潟を代表する珍味です。
柿の種のオイル漬け にんにくラー油
阿部幸製菓:柿の種のオイル漬け にんにくラー油:972円
新潟の名産品である柿の種を、フライドガーリック、フライドオニオン、クラッシュした柿の種をブレンドした特製ラー油に漬け込んだ「柿の種のオイル漬け にんにくラー油」。
ザクザクとした食感と、ラー油のピリ辛な味わいがクセになると評判です。おつまみにぴったりなだけでなく、ご飯のお供としても絶品。また、パンにチーズと一緒にのせてトーストするのもおすすめです。
炊き込みごはんの素 蟹めし
株式会社かにめし本舗かなや:炊き込みごはんの素 蟹めし:1,890円
北海道を代表する駅弁「かにめし」の本場、長万部駅の「かにめし本舗かなや」が手掛ける炊き込みごはんの素です。厳選された北海道産のズワイガニを使用し、蟹の旨味が凝縮された一品。
「蟹の身がゴロゴロ入っていて、お店で食べるかにめしそのもの!」「お米も一粒一粒がプリプリで美味しい」と、食べた人からも絶賛の声が寄せられています。
のせのせ辛子明太子バター
AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ):のせのせ辛子明太子バター:513円
AKOMEYA TOKYOが生んだヒット作「のせのせバター」シリーズの第2弾。バターと辛子明太子という鉄板の組み合わせを、ごはんにのせるだけで楽しめる画期的な調味料です。
開けた瞬間からサラサラのオイルがたっぷりと飛び出すほどの液状で、まるで食べるラー油のよう。適度な辛味と旨みが後を引くおいしさで、ご飯もお酒も進みまくると大絶賛されています。
たっぷり具材 豚そぼろ 高菜ラー油
AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ):たっぷり具材 豚そぼろ 高菜ラー油:756円
AKOMEYA TOKYOの「たっぷり具材」シリーズから、「豚そぼろ 高菜ラー油」が登場。豚そぼろと高菜の旨みがギュッと詰まった、ご飯にかけるだけで本格的な味わいが楽しめる一品です。
「ご飯のお供としてはもちろん、お酒のおつまみにもぴったり」「子どもも大好きで、家族みんなで美味しくいただいています」と、幅広い年代から支持されています。忙しい朝食やランチ、夜食などに手軽に使えて、便利なアイテムとしても重宝されています。
久世福 しゃけしゃけめんたい
久世福商店:しゃけしゃけめんたい:637円
久世福商店の「しゃけしゃけめんたい」は、北海道産の秋鮭を100%使用し、鮭の旨みを最大限に引き出した明太子です。
鮭の身をほぐし、丁寧に手作業で混ぜ合わせることで、ねっとりとした食感と濃厚な味わいが特徴。ご飯のお供はもちろん、お酒のおつまみとしても最適。また、パスタやサラダ、卵焼きなど様々な料理のアクセントにもおすすめです。
まとめ
ごはんのお供は、食卓に彩りと味わいを添える重要なアイテムです。
これらのごはんのお供は、それぞれの地域の特産品を活かした個性的な味わいが特徴で、食卓を豊かに彩ってくれます。
ネットでもお取り寄せできるのでぜひ!
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